先進のネットワーク技術と設備管理ノウハウを結集し、遠隔からのビル設備の監視と管理を実現したのが 日本空調システムの広域ビル遠隔管理システム「WAAB21」です
WAAB21のポイント
POINT1
設備管理を遠隔で一元化。
空調、電気、照明、衛生などの設備を遠隔で一元管理。管理業務が大幅に効率化でき、省力化が図れます。
POINT2
24時間365日。継続的な管理・監視を行います。
一瞬たりとも休むことなく管理・監視し、万一の際はスタッフを現場に派遣。関係者に即座に通報します。
POINT3
ロスを抑えてコスト削減。
運転データなどの管理・分析により、ロスの少ない制御を実現。ランニングコストを確実に削減します。
POINT4
フレキシブルにいろいろな施設に対応。
設備に合わせてソフトとハードを作ることができるため、オフィスビル、工場、倉庫、店舗など対象を選びません。
POINT5
問題点を分析して新たな改善提案。
点検・保守のデータを管理・分析して問題点を把握。ビルの資産価値を高める新しい改善提案を行うことができます。